相棒は長く愛されている刑事ドラマ

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刑事ドラマの最高峰です

これまでも様々な刑事ドラマが制作されてきましたが、相棒が最高峰のドラマだと考えています。
相棒と言うタイトルに現れている通り水谷豊が演じる杉下右京の相棒役が時代とともに変わろうとも常に愛され続ける作品だからです。

そして、派手なアクションや殺人シーンがなくとも杉下右京の洞察力、推理によって1時間のオムニバスドラマがこれだけ長く続くと言う事は、台本や脚本家の方々も本当にこの作品を愛しながら、ストーリーを組み立ててきた努力の賜物ではないでしょうか。

そして、マスコミ等から聞こえてくる声では現場は水谷豊さんが引っ張ることによって、撮影現場も緊張感を持ち続けているとの事。

相棒と言う刑事ドラマはチームでここまで支えられてきたと言うことがよくわかります。

今後もお正月の特別版、シリーズ最初の特番、映画化と様々な形で相棒が継続、発展していくことを期待せずにはいられません。

登場人物のキャラクターが際立つ

相棒が愛される理由としてそれぞれの脇役のキャラクターが生きていることだと思います。
その最たるものが相棒役です。

まずこのドラマの地位を確固たるものにした亀山刑事こと、寺脇康文さん。オールドファンは未だに寺脇康文さんの相棒役を1番だと考えているはずです。

二代目の相棒役の神戸刑事こと、及川道博さん。初代の相棒と違ってクールな役柄。降板後も特番や映画などで登場するほど、存在感があったと思います。

三代目の相棒役の甲斐刑事こと、成宮寛貴さん。プライベートのトラブルもあり、交代時は少し違和感がありましたが、若い世代からも人気があった相棒役だったと思います。

そして現在の四代目の相棒役の冠城刑事こと、反町隆史さん。初代に続いて長い相棒役になっていますが、プライベートでも水谷豊さんと仲が良く、噂では娘さんの海外留学の後押しをしたのも水谷豊さんだと言われています。ドラマの中でも正しくはまり役と言うイメージで次の相棒役が大変だなと感じさせるほどの演技になっています。

長く愛されている理由

相棒がこれだけ長く愛されている理由はまずはなんといっても主役である杉下右京のキャラクターではないでしょうか。キャリアでありながら出世欲もなく、ただ真実を追求し正しいことを追い求める。今の時代、忖度が必要な時にそれをものともせずに真実を追い求め、権力に屈しない杉下右京のキャラクターに視聴者は共感をしているのだと思います。

また、単なる殺人事件ではなく、その背景にある人間の喜怒哀楽、感情の移り変わりにまで推理を及ばせるところが非常に深いと感じさせる点です。1時間の中でこれだけのドラマを盛り込むことができる刑事ドラマはなかなかないと思います。

また、相棒の2人だけではなく脇を囲むキャラクターも常に充実しています。警察官僚から現場の刑事たち、癒しの時間を提供する女将さん。定期的にサブキャラクターも変わっていきますがそれぞれキャラクターが立つところがこのドラマの素晴らしいところであり、視聴者が惹きつけられるところだと思います。

杉下右京は永遠に元気で

ドラマが始まり、杉下右京こと水谷豊さんもかなり年齢を経ています。時折犯人を追いかけるために全力疾走するシーンや短時間ながらアクションシーンも織り混ぜることになっています。

頭脳明晰で真実を追い求める杉下右京の姿だけではなくこのような動きがあるシーンをこれからも織り交ぜてほしいと思います。

相棒は当たり前ですが、水谷豊さんなしでは成り立たないドラマです。もちろん、これからの相棒役が誰になるかも大きなポイントではありますが水谷豊さんにはいつまでも健康でがんばってもらいたいと願うばかりです。

もちろん、相棒が継続する限りは、定期的に映画化もしてほしいと思いますし、お正月の特番やシリーズが始まったときの特番も継続してほしいと言うのが視聴者の願いでしょう。

そして、飽きのこないストーリー、真実を追い続け権力に食しないストーリーを継続して期待したいと思います。

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