男性にとってエロを楽しむには一番に思い浮かぶのアダルトビデオ、略してAVだと思います。ビデオと言っても今は動画配信サービスでAVを見れる時代になってきているので、昔のようにこそこそと仮に行く必要はなくなってきました。
それはかなり画期的で非常にありがたいシステムで、やっぱりAVをさあ見ようって思った時に、わざわざ外出してレンタルビデオ店まで行かないといけないというのは本当に面倒でした。
今アラフォー以上の人ならこの気持ちは分かる人も多いんじゃないかと思います。
AVを見ようと自分の中で盛り上がって、せっかく借りに行ったけどだんだんむらむらした気持ちもおさまってきて、結局普通のアクション映画を借りてきて見たり・・・といったこともあるあるかと思います。
しかし今はAV見たいと思った瞬間にスマホでもパソコンでもワンクリックで見れてしまうのがすごいところですよね。
もちろんちゃんとしたAVを見るにはそれぞれの動画サービスと契約をしていないといけませんが・・・
ところがそんなAV以外でもネットを使ってもっとエロを楽しむ方法はたくさんありますので紹介したいと思います。
そもそも普通のAVにはもう飽きてしまったという人も多いと思いますので、そういう人にもおすすめです。
ちょいエロユーチューバーの動画からのファンティアなどの個人サイトへ
最近時々見かけるのがちょいエロユーチューバーの存在です。あきらかな性描写はYoutubeでは規約違反になりますが、ミニスカートはいて何かを紹介したり、下着のレビューをしたり、巨乳を揺らしながら料理をしたり、そんな女性のユーチューバーも増えてきました。
あきらかに男性視聴者を狙っているのは見え見えですが、あくまでも建前上の目的はエロではないというスタイルです。
しかしこれらのちょいエロ系の動画は広告がつかないことが多いため、彼女たちは概要欄経由で自分の運営するサイトやファンティアなどに誘導して、そこで会員限定をコンテンツを配信しながら収益化をしている人が増えています。
中にはかなり過激な動画を出している子も多く、密かな人気を集めています。しかも彼女たちのほとんどは素人女性なので、プロのアダルト女優とは違った良さがあり、それがウケているのかもしれません。
いずれにしても人によっては男性ファンがかなりいるユーチューバーもいるので、興味のある人は探してみてはいかがでしょうか。
本屋では恥ずかしくて買えないようなちょっとエッチな漫画をネットで
ネットでエロを楽しむのは動画ばかりではありません。最近だと一気にユーザー数が増えているのがネットで読める漫画の存在です。
日本は漫画大国ですが、それでも大人になってもう漫画は卒業した人も多いと思います。わざわざ本屋に行って買いに行くまでもないというだけで、面白そうな漫画があればまた読み始めてみたりする人も多いようです。
最近急速にユーザー数を増やしているこれらの漫画サイトは、アラフォーやアラフィフの大人たちもたくさんいるようです。
また、懐かしの漫画などはもちろん、本屋だと絶対に恥ずかしくて買えないようん漫画でもネットなら誰に見られることもなく、好きな時に読めるのも魅力です。
実際こうした漫画サイトには山ほどエロ漫画のコンテンツが配信されています。動画でエロを楽しむのもいいですが、たまには漫画で満喫するのもありではないでしょうか。
R15やR18指定の映画でエロを楽しむ
若い頃、アダルトビデオにお世話になりっぱなしだった人も、ある程度いろんな作品を見ているとだんだんと飽きてきて、それほど見なくなったという人も珍しくありません。
というのもアダルトビデオは基本的な設定やストーリーは決まっていて、大事なのはやっぱりエロの部分なのでそれ以外の部分はあまり力を入れて作られていません。
そのため、いろんな設定というかストーリーがあっても女優さんが違うだけで、エロ以外の部分は同じというのが多いです。
そこでおすすめなのがR15やR18指定の映画です。ストーリーもしっかりと作りこまれてて、作品としても楽しめる上にかなり激しいエロが楽しめる作品も増えています。
また出演している女優さんもバラエティ番組や地上波のドラマでは見せないような、激しい濡れ場を演じている人もいたりして、なかなか見ごたえのある作品も多いです。
これらの映画はAmazonプライムやネットフリックスなどを始めとした、一般の動画配信サービスでも視聴できる作品も多いです。
実はこうした大人向けの濡れ場の多い作品はファンも多く、エロ映画を集めたサイトなども増えてきています。
新しい作品はもちろん、過去の作品のレビューや感想、それにどれぐらいのエロさなのかについても詳しく解説されているサイトもあるので、エロい映画を探す際にはかなり参考になるかと思います。
昭和レトロな日活ロマンポルノを楽しむ
今密かに人気になっているのが日活ロマンポルノです。まだアダルトビデオと呼ばれるものがない1971年頃から日活で制作、配給された成人映画を日活ロマンポルノと呼んでいます。
各家庭にいわゆるビデオがない時代の映画で1988年までの約17年間ぐらい上映されていました。
今のアダルトビデオの前身のような内容ですが、いちおうちゃんとストーリーもあって濡れ場もたくさんあってかなり楽しめます。
すべてが昭和の作品ということもあり、ノスタルジックなエロを楽しむならこれしかないでしょう。
そして今は日活ロマンポルノが動画サイトなどで配信されている作品も増えてきて、スマホやパソコンがあれば、いつでも楽しむことができます。
ちなみに日活ロマンポルノの作品一覧はここでチェックすることが可能です。
たぶん一度見始めたら、もう完全に日活ワールドに入り浸ってしまうこと間違いなしでしょう。
