WEBマーケティング、最近よくネットで見る言葉ですね。しかし、このWEBマーケティングって一体、どういった方法で行うんでしょうか。
今回は、WEBマーケティングの一分野である、SNSマーケティングにおいて、求められるSEO対策の方法について解説していこうと思います。
SNSにおけるSEO対策で一番大事なもの、それはタグ付けです。タグ付けをするだけで本当に変わってくるので、とてもおすすめですよ。
さてタグ付けをする際に一番、大事なことは「注目度の高いワードでなおかつ投稿する内容に合ったワードを使用すること」です。
まず「注目度の高いワード」を使用することが大事な理由は、やはり注目度が高い言葉な分、多くの方々の目に投稿が届く可能性がそれだけ高くなり、それがフォロワー数やいいね！の増加に少なからず影響があるからです。
ちなみに注目度の高いワードの探し方は結構、簡単でして、検索欄でタグをサーチすると、どれくらいの頻度でそのタグが付けられてるのかを知ることが出来ます。
次に「投稿する内容に合ったワード」をタグに入れた方が良い理由、それは投稿者さんがターゲットとされてる方たちの元へ届きやすくなり、それがフォロワー数やいいねの数の上昇に影響を与えるからです。
「注目度の高いワード」と「投稿する内容に合ったワード」この二つの要素を持った言葉をタグに使用することによって、投稿者さんがターゲットとしている方々のもとへ届けることがきっと出来るでしょう。
SNSマーケティングの参考になったら幸いです。
SEO対策。理屈はわかるけど、実際は難しいよね
ブログ書いたら儲かるよと聞いて、趣味も兼ねて雑記ブログを始めてみました。もちろんブログを始めるからにはSEO対策も必要だということを聞いて勉強しながらブログをやってみたのですが、なかなかうまくいきませんね。
ブログテーマを決める際には自分のやりたいテーマと広告価値の高いテーマのマッチングを図ることが、ブログが長続きして、なおかつ儲かるポイントだと聞いています。
そしてキーワードプランナーやkeywordtool.ioなどを使って広告価値の高いテーマを見つける方法については勉強しました。
ですが、広告価値の高いテーマと自分のやりたいテーマがなかなかマッチしないのです。
調べてみると自分のやりたいテーマは全般的に広告価値が低いことがわかりました。仕方なく広告価値が高い記事を書こうとがんばりましたが、意欲がわきません。
というのも自分は物欲がないので、おすすめする商品やサービスがほとんどないのです。広告を優先して自分にウソをついてまで記事を書こうという意欲はどうしてもわきませんでした。頑張って２～３記事を書いてみましたがバカらしくなって辞めてしまいました。
今では収入をあきらめて、広告価値が低いことを承知でブログを続けています（それでもある程度収入はありますが）。ほとんど趣味の状態です。自分が書き続けていくことで、書いてるテーマの広告価値が向上すればいいなーなんて淡い夢をいだきながらではありますが。
TikTokを使った動画マーケティング
最近ホットだと感じるのがこのTikTokを使った動画マーケティングです。TikTokは数年前は中高生がダンスをしているSNSというイメージでしたが、今ではユーザーの平均年齢が34歳以上となっており、ここ最近はさらに40代50代のユーザーも増えていると言われています。
そんなTikTokですが、他のSNSとアルゴリズムが全然違うためにうまくやれば、一夜にして人気アカウントになる可能性も秘めています。
例えばTikTok再生回数を200で上げる方法なども非常に役に立つ方法です。今のところまだ他のSNSに比べるとイージーなイメージが強いので、参入するなら少しでも早い方がいいのではないでしょうか。
