ITやクリエイター以外で個人で小さく独立開業できそうな職種いろいろ

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あちこちにコワーキングスペースやレンタルオフィスができたり、フリーランスと呼ばれる人が増えてきたり、個人でビジネスを行う人が増えてきました。

フリーランスで仕事をしている人は一体どんなことをやっているのか?結構気になるところだと思いますが、だいたい皆さんが考えるイメージとそれほどかけ離れていないでしょう。

一例をあげるとすれば、プログラマー、webデザイナー、グラフィックデザイナー、アフィリエイター、ブロガーなどでしょうか。他にもユーチューバーやカメラマン、映像制作なんかもフリーランスでやっている人が多いでしょう。

今回はこういったITやクリエイターとは違う店舗ビジネスなどで個人でも比較的簡単に開業ができるものをピックアップしてみました。

実はこれから挙げる職種は昔なら個人で簡単に開業とはいかないものが多かったのです。その大きな理由はやはり立地条件です。店舗である以上、お客様に来てもらわないといけません。

いくら広告を打っても立地条件が悪いとなかなかお客さんを捕まえることができないし、新規顧客を得るためには(立地が良くない場合は)広告を打ち続けないといけない状態でした。

ところがスマホの爆発的な普及でいつでもどこでも誰でもネットで好きな情報を検索することができるようになったことで、今までほど立地にこだわる必要もなくなり、個人でも簡単に開業ができるようになったのです。業種によっては普通のマンションの一室でやっているところも増えてきています。もちろん「簡単に」と言っても技術は必要ですが、大金を準備する必要もないため、かなりハードルは低くなったと言えるでしょう。

完全予約制の美容室

まずは美容室です。この業界は個人がやっている小さなところから地域で何店舗も出しているようなところまで様々ですが、最近は特に個人店舗が増えてきています。

マンションの一室をを借りて完全予約制でやっているところも多く、ネット集客、予約ができればもはや立地なんて関係ありません。

ネットがない頃はそれこそ立地は大事でしたが、今は美容師さん個人の技術やセンスなど含めて判断されることも多いので、逆に言えば、一旦顧客を囲ってしまえば立地に関係なく人は来てくれるでしょう。腕の自信のある人は個人で美容室を開業するのも悪くないのではないでしょうか。

指圧やオイルマッサージ、リフレクソロジーなど

ほとんど、というか全く機材なども不要で技術だけで食べていけるのがマッサージやリフレクソロジーの強みです。

今はマッサージ店は街中のいたるところにあって競争率が激しい業界ではありますが、その分需要も大きいため、一定数の顧客を獲得すればスムーズな経営も見込めるでしょう。

個人運営の個室マッサージに来る人は、街にある格安型のマッサージとは客層も異なり、比較的富裕層も多く、気に入ってもらえればリピーターになってくれる可能性も高くなります。

マッサージの場合は例え売り上げが少なくても、毎月の固定費が安く済む(人を雇わない場合)ため、開業のハードルも低く、ある程度の技術さえあればできる仕事でもあります。

完全予約制のネイルサロン

若い女性に人気のネイルサロンは安定した需要が見込めます。技術はもちろんセンスも必要になってきますが、ネイリストの場合はアーティスト的な要素もあるため、インスタなどで人気が出れば一気に人気になることもあります。

お客さんもネイルの写真をSNSなどにアップする人も多いので、うまくネットを活用することで場所に関係なく営業はできるのが強みです。もちろん出張専門で行なうこともアリなので、スタートアップで資金があまりない場合は、無店舗でトライすることもひとつの方法です。

エステや脱毛などの美容系サロン

マッサージなどに比べると多少初期投資も必要ですが、エステサロンや脱毛なども人気の業種です。エステの場合は内容にもよりますが、それほど機材に資金をかけずに開業することも可能ですが、脱毛などがメインになってくると高額なの機材が必要になってきますので、個人で始めるには若干ハードルは高くなってきます。

ただ近年の脱毛ブーム、美容ブームもあり、リターンが非常に大きい業界でもありますのでうまく行けば大きく稼ぐことができる部分も魅力です。

ITやクリエイター以外で個人で小さく独立開業できそうな職種まとめ

スマホひとつで集客から決済、サービス提供までを行なって稼いでいる人がいる反面、この記事で取り上げたように店舗を構えて起業している人もたくさんいます。個人でも集客できる導線が出来上がってさえいれば、今までほど立地条件にこだわる必要もなくなってきています。

また開業に必要な知識などもネットで入手できるものが多いので、今はまさに起業するには適している時代なのではないでしょうか。起業すると絶対に必要な税理士をはじめ、行政書士や司法書士など何かと相談できる事務所もネットで評判などを調べて見つけることもできます。

ひとつアドバイスするとすれば、ネット集客をメインにしてビジネスを行なっていく予定であれば、司法書士さんにしろ税理士さんにしろ、ある程度ネットに精通している人を選ぶほうが何かと便利だと思います。昔ながらの事務所はインターネットに全く詳しくない事務所も結構多く、ホームページすら持っていないところも意外とあったりします。

ネットに詳しいところやスタートアップを専門にしている等の理由もあり、東京だとこちらの日本橋の司法書士さんがけっこうおすすめだったりします。やはり若い世代のやり手の司法書士さんや税理士さんに依頼するのが今後ビジネスを成功に導くためにも大切なことだと感じています。

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